価値を上げるよりも価値を伝える方が重要。

価値を上げても伝える相手がいなければ上げる価値はない

ビジネスを通して学んだことの1つとして価値を伝えるというものがあります。
価値とは、ビジネスにおいて重要な指標となり価値が無く伝わらなければビジネスが回り始めることはありません。

起業した当初は、顧客は誰も来ず電話も鳴りませんでした。当時はすごく悩みました。悩んで悩んで夢にまで出てきました。考えすぎると夢にまで出るというのは本当ですね。嘘じゃないです。

売り上げが立たない状況では精神を正常に保つことが難しかったですが、時間はたくさんあったため、私はできる限りのことをやりました。

新規事業創出研究会で事業の構想を発表して静寂を生み出すことに成功したこともあります。(思い出しただけで辛い過去ですね)ただ、静寂の中からも事業のピボッティングの必要性を感じることができましたし、実際にそれからは事業が進み出しました。

現在では、ビジネスプランのピッチはどこでもすることができます。
以前は特定の場所とコンサルタントに囲まれているだけでしたが、現在はもっとフランクにできるようになってきました。
私のように静寂を生み出すものもあれば素晴らしいと拍手を頂けるもの事業の展開に役立つもの、投資対象となるものなど様々なチャンスにめぐり合います。

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人に話し伝わるか?

ビジネスモデル、自分自身、理学療法士にとどれもが相手にその価値が伝わるかはどうかは、実際に会い伝えてみなければわかりません。

世間では価値を上げようっという声も聞こえてきますが、それよりも価値を伝える方が先です。まずは価値を伝えて、その価値が伝わりどう感じるのか?その答えが分かった時に初めて、価値を上げた方がいいのか広げた方がいいのかがわかります。

誰も必要としていないものの価値を高めたとしても誰がそれに対して喜ぶのでしょうか?それが理解できなければいくら価値を高めたからといっても環境が変わることは何もありません。

まずは身近にいる友人でも恋人でもいいので直接価値を伝えてみましょう。話しはそこからです。価値が伝わるようであればどの部分に価値を感じるのかなど、魅力部分を訪ねてみてください。

自分が考えている価値や魅力と相手が感じる価値と魅力は意外と違うところにあったりします。
これは、ビジネスでは良くあることです。
「え?そこに魅力があるの?」ということはこれまでに何度も経験しています。

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予想を超える価値がある

価値はポジティブにもネガティブにも伝わります。
どちらかというとネガティブな方が多いのではないかと考える人もいますが意外とその逆です。ポジティブな方が多いのです。
自分ではそう感じないところに相手は価値を見出していてそれが掛け替えのないものとして考えている場合があります。

きっとあなたにも思い当たる節があるとは思いますがそれが拘りや長年使い続けているものだったりします。

どうでしょうか?あなたにもあるでしょ?

根幹となる価値は創り上げていく必要がありますが、伝わる価値は時には別のところにあることがあります。私たちはそれ自体を知ることが稀ですが、是非ともその価値を探ってみてください。

そして、その価値を損なわぬように成長し変化していきましょう。