起業が失敗すると不安に思うときにやるべきこと

トリセツ

起業をしたいと考えると多くの人が「やめておけ」と止めにかかることは多くあります。

起業=失敗ということがまず先に思い浮かぶからだと思います。ただ、起業=失敗と考える人が起業することもなく起業に向けた不安要素はほとんどの起業家は持っていません。

持っているとしたリスク管理能力です。

 

起業とは谷に向かって突っ走る行為ではなく、リスクを回避しながら成功の道を歩んで行くことに似ています。

不安を考えるのはまだ何もしていないのに勝手に失敗することを想像していることに過ぎません。

懸命なのは失敗するリスクをどのように管理コントロールするのかを考えることです。

 

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リスク管理能力を身についける

起業したい人にとっては特に身につけてほしい能力なのがリスク管理能力です。

 

経営者は常に今の会社が健全な状態であるかどうかを判断していく必要があります。決算書を見つめ従業員のパフォーマンスは良いかなどなどチェックする項目はいくつかあります。

 

リスク管理能力が低下すると会社という船はいつしか泥舟と化し水をいくら掻き出しても沈んでいくのは時間の問題です。

会社の建て直しというのはいくつかポイントがありますが、そう簡単にできることは少ないです。

 

そのため、経営者は会社が大きく傾かないようにリスクをコントロールして事業を進めていかなくてはいけません。

 

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リスクをコントロールして挑戦する権利を手に入れる

リスク、リスクと繰り返しているとなんだか頼りなく聞こえるかもしれませんが、臆病な部分を大切にしているからこそ大きな失敗をせずに済みます。

石橋を叩くことに無駄はありません。

 

ただ、リスクをコントロールしているだけでは充分ではありません。
会社が成長するためにはここから挑戦していかなければいけないのです。挑戦しなければ成長はできません。このルールはどの会社にも共通することです。

リスクをコントロールできたらどれだけ挑戦してもいいのかが解るようになってきます。そのリソースを活かして最大限の挑戦をしましょう。

 

もちろん、成功をすることを目標に挑戦しなければなりません。

ただ闇雲にリスク管理を行わずに思いついたアイデアだけで飛びつくのではそれ自体自殺行為になりかねません。

 

クルー(従業員)を乗せた船はいつしか泥舟に変わってしまうのか、大船になるのかは経営者のリスク管理に大きく依存しています。

 

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おわりに

いかがでしたでしょうか?

リスク管理について書いてきましたがこれはどの勝負事にも関係することです。

リスクを管理せずに挑むのは無謀というものです。

 

経営者の器が会社の規模を大きくするということは周知の通りです。

無謀な挑戦をするのか、それともリスクをコントロールしながら進めるのかあなたはどちらを選びますか?