営業力を身につけろ

トリセツ
コンテンツ力と営業力。その両方が大切

起業した時は営業の重要性はよく理解していなかったです。

良いサービスを作れば売り上げは上がると信じていました。営業は必要だけど最優先ではないと考えていたのかもしれません。

 

当然、売れることはなく低空飛行の経営が続く環境となりました。

 

今となれば、コンテンツを作ることと同じで営業力を身につける必要があることは充分に理解しています。また、当時は苦手だった営業は今では率先してできるまでに成長しました。

 

ただ、向いているかというとそうは思っていません…。センスはやはり営業マンに敵いません。

コンテンツ力と営業力。その両方が大切

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コンテンツを作るだけでは売れないという事実

実際に事業をスタートして盲目的になってしまう症候群があります。

 

それはコンテンツを作ると売れるだろう症候群です。

 

私も昔はこの症候群に取り憑かれてしまい大変な目に遭ってしまいました。

 

良いものは売れる。

 

今は売れなくてもそのうち売れる。

 

大丈夫、売れる。

 

きっと…。

 

売れない…。

 

なぜ、売れない!

 

っという流れでした。当時の自分に会えるなら教えてあげたいです。営業をしなさい。っと。

 

職人気質の方には失礼な言い方になりますが、良いものを作っただけでは売れません。売れたとしても身内であり、新規顧客・リピーターの存在はゼロに近いでしょう。

 

私も職人気質でありできるならばずっと没頭していたい職人でした。しかし、コンテンツを作ると売れるだろう症候群に取り憑かれてからはその考えは捨て去り、経営者としての頭を持ち始めました。

 

今では、職人が思いっきり働ける環境を作ることに専念しています。

 

話は戻して、コンテンツを作ると売れるだろう症候群に取り憑かれてしまうと厄介なことに、仕事はしている感じ(実際にしていますが)がしているためになぜ売り上げが上がらないのか、人が来ないのかが解りにくいことが挙げられます。

 

原因は営業力またはコンテンツまでの動線が抜け落ちているからです。

 

営業力はビジネスの世界では軽視されているように思いますが、私はそう思いません。

会社の事業拡大に向けて経営者が口を揃えて言うことは強い営業マンが欲しいと言うのです。

 

誰しも売り込まれることは嫌いでそのために営業は嫌われる傾向にあります。

そのため営業マンは強い精神力を持っていなければなりません。また、あなたなら買ってもいいと思える営業マンでなければならず人間性も問われます。

タフに断れても営業に行き会社同士をつなぐ役割りを果たすのです。

もちろん、会社同士だけでなく顧客との接点も作り込むこともあります。

 

営業マンは会社の顔となり世間に職人が作った素晴らしいコンテンツを広げる大切な役割りを担っています。

 

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営業マンがいないなら営業力を身につけろ

しかし、実際に優秀な営業マンはなかなかお目にかかれません。ましてやリクルートするのは至難の技です。

 

どこの会社も優秀な営業マンを必要としています。営業マンの市場価格は上昇していきそう簡単に迎え入れることも困難となります。

 

では、どうするか?それは自分で営業力を身につけていくしかありません。

 

え?営業するの?と思うでしょ!するんです。あなたが営業をするのです!

 

これは大切なことですが起業したての頃はできる限り何でも実践する方がいいです。

後々、誰かに任せるにしてもそのシステム自体は理解していなければ経営はうまくいきません。

 

苦手と思うかもしれませんがまずは自ら動くのです。

 

いいものを作れば売れる時代なんて今はないのです。

 

そのコンテンツを使うとどのような幸せが待っているのかを直接顧客に伝えなければならないのです。

 

それでも営業が嫌なら弱っていく会社を放置するのと同じことです。

それが嫌なら営業力を身につけましょう。