ポジショニング戦略で消費者の心に留まる

選ばれるマーケティング
あなたのビジネスのポジションは決まっている?

セグメンテーションが決まり、ターゲットもはっきりしたら今度はポジショニングを明確にしましょう。

 

ポジショニングとは、消費者の心の中に自社のイメージを明確に位置づけることです。ポジショニングでは、自社のサービスを利用してくれそうな見込み客の心の中に自社を明確に思い出してくれる環境を整えなくてはいけません。

 

コカ・コーラは世界的な清涼飲料水メーカーという明確なポジションを確立しています。クリスマスになるとサンタも一緒に乾杯です。

企業の明確なポジションの決定は事業展開や売上に大きな影響を及ぼします。

あなたのビジネスのポジションは決まっている?

スポンサーリンク

ポジショニングを決めて、効果的に伝える

よし、このポジショニングで行くぞ!っと決めるだけでは効果はありません。大切なことはそのことを消費者(見込み客)にどのように伝えていくかが肝心です。

 

ニッチな領域であれば情報発信とともに明確なポジショニングを確保し消費者の頭で明確にイメージされることになります。しかし、開拓者が存在する市場では消費者の頭の中にはすでにそのポジションでイメージされる企業が存在しています。

 

その場合、自社のポジショニングについてどのように伝えていくかがカギとなります。

 

ポジショニングから何をどのように伝えていくかはターゲッティングがしっかりしていると決めやすく言葉選びも進みやすいです。

また、従来はマスメディアを利用した広告戦略が有効でしたが、現在はパーソナライズされたSNSの活用は欠かすことはできません。

 

言葉選びも正解を最初から選ぶことが難しいですが、A/Bテストなどを取り入れながら適切な言葉を選び出して行くことが大切です。同時に各メディアでも言葉の使い方やメッセージを適切に変えて行くことも望ましいです。イメージとしてはマスメディアでは周知を行い、SNSではよりパーソナライズされたメッセージを発信すると良いでしょう。

 

 

スポンサーリンク

あなたは何で1番になる?

明確なポジショニングを決めて消費者の頭にあなたのサービスがはっきりとした形で思い出されなければ決して選ばれることはないでしょう。

 

そこで、あなたに質問です。

 

あなたは何で1番になる?

 

これまで様々な取り組みを見てきましたが、最初から明確な目標を掲げてきた企業はごく僅かです。最初はふわっとした内容の事業も多く、皆売れなくて困っているということはしばしばあります。

 

つまり、多くの人(起業家)は同じ経験をしているということです。

 

え?Only1の方がいいじゃない?という声も聞こえてきますが、それは結果的にOnly1になると私は考えています。

最初からOnly1を目指すとOnly1になることが目的となりセグメンテーションでは誰もいない領域になってしまします。

 

まずは消費者の目線でNo.1を目指し、コンテンツに磨きをかけていくことでOnly1になっていくのです。

 

そもそもNo.1になるための質や量を積み上げなければならないのが市場です。自由競争の中ではまずそのスタートラインに立っているという自覚が大切なのです。

 

もう1度しますね。

 

あなたは何で1番になる?

 

一緒に頑張りましょう!

この記事を書いた人
Maeganeku

理学療法士として病院勤務を経てヘルスケア企業のCMO
トレーナーとしても活動中。

理学療法士のこれからのキャリアと活動範囲を広げていきたと考えています。特に予防医学領域が理学療法士のこれからの活躍の場だと考えています。
この他、起業支援やヘルスケアビジネスのマーケティングなどについても書いています。

Maeganekuをフォローする