企業に向けた資格取得は意味がないかもしれない

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ビジネスにその資格は必要か?

ビジネスにその資格は必要か?

企業に向けた資格取得は意味がないかもしれない

起業するときまたは起業した後に「資格を取った方が事業を展開するのに良いのでは?」と考えて資格取得をしようとする人がいるが、それはあまり意味がないかもしれない。

 

知識の不足や経験不足を補うために資格取得を目指す人は多くいるがその資格は比較的容易に取れるものが多く同時に受講者も多い。また資格を保障、信用の担保はそれほど用意されている状況では無く、資格取得後の活動はボランティアか各自で活動の幅を広げるようにという流れがほどんどである。

 

起業における不安は常にあるが誰もが取れるような資格を取得して安心することだけは何も得にはならないと容易に考えることができる。

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資格取得するよりもあなたの経験と知識の提供をする

 

資格を取得するよりもその資格では実現できないことや提供できないものを考えあなたが顧客に提供する方が1番良い事業の進め方だと思うし最も有効な差別化の1つだと考える。

 

たかだか数万円で取得できるような資格はそれを学ぶためのハードルや卒業するためのハードルは非常に低く、比較的誰でも取れるし誰でも取れるような資格で顧客を見ているというのはある意味それはそれで不安な部分が大きい。

 

例えば、あなたが受けるサービスの相手が名前も聞いたことがないような資格を取得しただけでプロとして活躍しているとしたらどうだろうか。

大丈夫、全幅の信頼を寄せてその人のサービスを受けると言うだろうか。

もしそうだとしたらその信頼は資格に対してではなく提供するその人または人柄に対してだろうか?

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信頼は資格ではなく人に集まる

気づいた人もいるかもしれないがサービスにおける信頼はそのサービス自体やその資格に対して信頼をすると言う人は多くはない。

 

信頼の多く集まる所は基本的に人に集まると私は考えている。

あの人だから安心してこのサービスを受けられる。あの人が言うからそうなんだろう。その人が勧めたからこれは間違いない。と今まであなたも同じように判断してきた思う。

つまり、誰が何を進めているか何を提供しているかが大事なことで、その誰かは資格で信用されると言うことではないということ。

大切なのは資格から得られた知識や経験だけじゃなく、あなたが今まで経験してきて学んだことや技術知識を提供することが1番信頼に値するサービスの提供方法になる。

起業してまだ人が集まらない時もしくはサービスが売れない時は、不安なことが多くいろんな情報が目に飛び込んできて、これがいいかなあれがいいかなと思うかもしれない。

これは私も経験してきたことで最初提供したサービスが鳴かず飛ばずの状態の時、闇雲に資格を取った方がいいんじゃないか?技術を身に付けてその資格を持ったほうがいいんではないか?と考えたことがあったが結局、それらはうまくいく事はなかった。

それよりも私が今まで経験してきたことを伝え、それをまとめてサービスにした場合それらはとても喜ばれた。

 

きっとあなたはまだ不安の中にいると思うが、あなたが今まで経験してきたことや学んだこと、今までに獲得した知識や技術をしっかりとしたコンテンツに纏め上げそれを伝えていくことが大切になる。

 

これはあくまでも資格が悪いと言うわけではなく、資格を取得する前にもっとやるべきことがあるということに気が付ついて欲しいと言うメッセージ。資格を取ったにせよすぐに誰かが集まってくると言うわけではないのでその点は注意してほしいところ。いろんなことを経験してあなたが必要だと思う資格は取得してもいいと思うが、たい費用効果を照らし合わせてそれが十分に生かせる状況なのかをしっかり考えてください。

それでもあなたの魅力に勝るものはありません!

それではまた

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この記事を書いた人
Maeganeku

理学療法士として病院勤務を経てヘルスケア企業のCMO
トレーナーとしても活動中。

理学療法士のこれからのキャリアと活動範囲を広げていきたと考えています。特に予防医学領域が理学療法士のこれからの活躍の場だと考えています。
この他、起業支援やヘルスケアビジネスのマーケティングなどについても書いています。

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