理学療法士がヘルスケアビジネスで起業するときのチェックリスト

トリセツ
ヘルスケアビジネスの事業をまずは選ぼう

ヘルスケアビジネスで起業したい方へのアドバイザーを務めていますが、ヘルスケアビジネスは領域が結構広くて、成果が出にくいのが特徴の一つでもあります。

ヘルスケアビジネス界隈では「刺さる?」という質問をよく聞きます。「そのサービス誰に刺さるの?」「尖ったサービスでないと厳しくないか?」っとヘルスケアビジネスに参入しようとした時にお決まりの質問なのです。

そこで、今回、ヘルスケアビジネスに参入しようと考えている方に簡単ですが、チェックリストを作って見ました。

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ヘルスケアビジネスリストの使い方

横のリストはどの領域か?
ヘルスケアビジネスは健康から美容、予防、治療と領域は広く全ての領域をカバーするのはなかなか大変なことです。
そのため、まずはどの領域から入っていくのかをハッキリと決めておくことをオススメします。

ヘルスケアビジネスの事業をまずは選ぼう

そして、次に左縦軸ですが、上から事業形態、知識、マーケティングについてのリストがあります。

事業形態はまだまだ増えるかと思いますが、シンプルにこの分類で考えみると早いと思います。

健康領域のオンラインサービスを提供する!のようにチェック項目が重なる領域と事業形態がはっきりします。

次に事業形態、ヘルスケアビジネスに関わる知識、マーケティングについてのチェックです。参入しようと考えている領域に関わる知識とマーケティングの知識があるかどうかをチェックしていきます。

ヘルスケアビジネスで特に気をつけなければならないのは関係法規についてです。
サービスが医師法など触れていないか注意しなければいけません。

ヘルスケアビジネスは領域を間違えると医療領域に入ることになってしまうのでその点は特に注意です。

近年では経済産業省がガイドラインを出しているので参考にしてもらえればと思います。

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サービスを磨くこと

ヘルスケアビジネスだけではありませんが、ビジネスにおいてサービスを磨くという行為は大切なことです。

最初に送り出したサービスが全て上手くいき滞りなく成功を収めていくっということはほとんどありません。必ずサービスを磨いたり尖らせたりする期間が出てきます。

磨いたり、尖らせる作業を手を抜かずに続けることができる人こそが成功を掴みます。

ヘルスケアビジネスのサービスは、パーソナライズされていくことがこれからの時代には求められています。
個別の健康に対してフォーカスされたサービスがヘルスケアには求められているからです。

健康に関してはある程度自分でできる領域とできない領域があります。
言うまでもなく、自分でできない領域を事業の中心に起きそこから事業を展開していくことが求められています。

パーソナライズしていくためには、インサイトという表面的にも深部的にも健康に関わる課題をどれだけ明確に捉えることができるかがポイントです。

そこにマーケティングのセンスも必要になってきますが、一人一人顧客の課題を見つけていくことがその一歩となります。

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ヘルスケアビジネスは加速する

少子高齢時代の日本だけでなく世界各国はヘルスケアビジネスのウネリが大きくなり加速しています。

ビジネスチャンスでもある今の時代に参入者は増えていくと思いますが、市場の大きさと裏腹に成功の鍵穴は小さいものですが、ブレイクスルーできたヘルスケアビジネスはどんどん加速していき事業の拡大していくことになります。

ここ数年だけでも数年前は厳しいと言われた事業が成功を収めながら拡大しているのを見かけます。


起業は、失敗しやすいというイメージが先行していますが、私の周りでは意外と失敗している人は少ないです。

ヘルスケアビジネスで起業しようと考えている方は是非ともリストを利用し起業に挑戦してみてくださいね。