先日、「トレーナーとして活動したい」とSNSを介して連絡してきた理学療法士がいました。
よく話を聞くと現状スポーツ整形には関わっていないがずっとスポーツ分野に関わりたいと考えていたらしい。
急展開が起こる
相談に来たのは3月。
それから展開があり、今ではトレーナーとしてチームをサポートしている。
目の前に現れた時は、失礼な話だが誰だか判らないほど見違えました。
「え!?」って声が出るほど私は本当にびっくりした。
まだまだ不安は多いようだが始めた頃はそんなものです。1つ1つが経験なので成長して欲しいと思います。
トレーナーとしてはいくつも知識と技術、指導力を身につけなければならないので焦らずにトレーナーとしても活動して欲しいと思います。