キャリアを築きたい時は具体的に動くことを考えよう

キャリアアップ
キャリアプランを考える

最近、よく相談を受けます。

内容はこれからのキャリアのことについてです。

まとめてみると

  • 今の仕事とは違う分野に進みたい。
  • とりあえず仕事を辞めたいけど次に何していいか判らない。
  • これから将来はどうなるんですかね。

こんな感じです。最後の相談に関してはなんとも言えませんが、「やりたいと考えたこと以上のことは起こる」と伝えています。私も含め皆さんも良くも悪くもイメージ通りに進んだことはほとんどないと思います。

キャリアプランを考える

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現状で満足していないなら考えるべきキャリア形成

現状で満足していないからこそ次のキャリアを考えるのだと思います。
将来的にこれでいいのかと不安になったり現状に満足できない場合、今後のキャリアを考えるきっかけになります。

終身雇用の時代は終わりました。
大企業でも倒産のリスクがあり、将来的に安心できる環境は少なくなりました。中小企業いわゆるベンチャー企業やスタートアップ企業は多くのチャンスを掴み羽ばたくチャンスが増えてきました。

私の身近な話でも大企業からベンチャー企業などに転職する人が居たりと時代の流れを感じます。

その転職ですが、今の時代はほとんどの社会人が転職を経験するイベントとなりました。そのため、今の時代にどのようなキャリア形成をしていくべきなのか戦略的に考えて実行していくことが重要です。

 

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キャリア形成で大切な指標

キャリア形成で大切なのは実績です。

あなたは何ができる何者なのかがキャリア形成で大切な指標となります。

転職においてはまだ、何もできない何者でもない人には望むような職種と条件で雇ってもらえることは少ないのが現状です。

今の職場であなたの実績はありますか?まだないのであれば何かしら挑戦しましょう。そして、次の職場にその実績を持って行きましょう。

「実績?何でもいいの?」と思う方もいると思いますが、できるだけ現状の仕事で評価される実績が好ましいです。

例えば、私は元々医療従事者でした。そのため、学会の発表や研究、病院外での活動などある程度評価させれる実績と経験をしてきました。

そのため、できるだけ現在の仕事で実績となるものに集中していくことが望ましいと思います。

現在の仕事で実現出来るプロジェクトはありますか?学会などで発表は?コンテストでもいいですよ。
より具体的にアプローチできるものがあればそれを足掛かりに実績を作っていきましょう。

 

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キャリア形成で気をつけるべきこと

キャリア形成の動機で最も気を付けて欲しい理由は「今の仕事を辞めたいから」です。

この理由は最も強い動機の1つですが、強いだけに勢いがあり過ぎで計画的にキャリア形成がやりにくい状況になってしまいます。

「辞めたいけど、次のキャリアを考えていない」っという状況の方が多く、その後の再就職先がなかなか見つけにくくなってしまいます。実際に勢いで辞めた方(先日もお会いした)は「再就職先が見つからない」と話していました。

「何か得意なことはないの?」と聞いても特になく「今ままで事務系で仕事していたら何もない」っとのこと。自ら何もないという返事が来てしまうと企業としては何してもらおうか?となってしまいます。

やはり、何もないよりは何かした経験があるっというのは大切な要素です。

 

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もうね、とにかく動き出せ

「あー私も何もないや」と思う方も多いと思いますが、それでも今すぐに動き出すことをオススメします。

具体的に興味があるものややってみたい、挑戦してみたいと思えることに取り組むことをオススメします。

やってみたい+すぐに動く=実績 です。

 

失敗してもいいのです。それは、失敗したことがある。失敗するとわかることが貴重な経験でその後同じ経験を繰り返さなくて済むからです。

私もとことん失敗しました。今でも失敗します。自慢ではありませんが、人よりも多く失敗していると思います。

周りからは失敗しない人と思われていますが、それは多くの失敗を経験し学んだからです。

今ではその経験が新規事業を立ち上げるサポートをする際に活かされています。失敗ばかりの時代にはコンサルタントやメンターなど人をフォローするような仕事をするとは思ってもいませんでした。しかし、多くを失敗した分だけ失敗しないアドバイスや苦い経験から得た教訓を今では伝えることができます。

 

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キャリアは自分で築いていくもの

キャリア形成はヘッドハンティング以外では自分で築いていくものです。

ヘッドハンティングされるまでになると転職は容易ですがそう簡単に行くことはありません。

どんなに小さな一歩でも確実に実績を残していきましょう。そうすると自身の価値は高まり多くの企業からは声がかかるようになります。

 

 

この記事を書いた人
Maeganeku

理学療法士として病院勤務を経てヘルスケア企業のCMO
トレーナーとしても活動中。

理学療法士のこれからのキャリアと活動範囲を広げていきたと考えています。特に予防医学領域が理学療法士のこれからの活躍の場だと考えています。
この他、起業支援やヘルスケアビジネスのマーケティングなどについても書いています。

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